多摩川の河川敷で奇妙な老婆が出るという噂が広まっている。
多摩川の河川敷は、ジョギングする人や、通勤通学に利用する人、ホームレスなどでにぎわっている。
そんな河川敷で、通行人が奇妙な老婆に片足を切断されるという事件が相次いで発生している。
被害者の証言では、大きな風呂敷きを背負った老婆に声をかけられ、「足はいらんかね?」と聞かれたという。
被害者は、ひょっとして、老婆が背負っている風呂敷きの中に人間の足が入っているのかと、恐怖に怯え、
「いらない」と答えたいう。
その瞬間、被害者は足に熱いものを感じて、気を失い、気がついたら病院で、右足を失っていたそうだ。
その現場を偶然、河川敷の監視カメラが捉えていた。
ご覧いただこう。
もう一度ご覧いただこう。
やはり行商足売りババァの噂は本当だったのだ。
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